完璧なコーチでなければならないと思っていませんか?

コーチング

こんにちは!
コーチのためのお金のブロック解除専門家 まなみです。

今日は、お客様想いなコーチであるあなたに向けた記事をお届けします。

コーチとはどんな存在?

あなたはコーチという存在をどう感じていますか?

クライアントに問い掛けを繰り返して気付きを与える存在?

最近、コーチング起業が流行り、こう捉えている人もいるでしょう。

本来、コーチという言葉は「馬車」のことを指します。

馬車は、人やモノを目的地まで連れて行きますよね。

そこから

「大事な人やモノを目的地まで運ぶ」

という意味になりました。

そして、

「その人が望むところまで送り届ける」「理想の未来へ連れて行く」

そんな存在がコーチとなったのです。

コーチングとは「問い掛けを積み重ねて相手に気付きを与える」と思っている方もいるでしょうが、本来の役割はそうしたものではないのです。

クライアントの理想の未来とは


それでは、クライアントの理想の未来とは、どのようなものがあるでしょうか。

それは、人により様々です。

英語を話せるようになって、海外で働きたい

ダイエットに成功したい

起業したい

様々なものがあります。

それは、あなたが提供するテーマに応じてお客様が来てくださるでしょう。

あなた自身が「目標達成」というテーマを扱うのであれば、お客様の目標とはどんなものかということを具体的に落とし込み、双方が同じ基準で捉えられるようになると、お客様とあなたの中で意思疎通が上手くいくようになるでしょう。

全クライアントを完璧な未来に連れて行くことは可能か

コーチになる人は、

「お客様のために」という思いがあって行動しています。

もちろん、どんな人も理想の未来に連れて行きたいでしょうし、その気持ちは非常に大切です。

「そこそこでいい」とか「とりあえずお金を稼ぎたいし、お客さんがきたらサクッとやろう」

なんて思っていると上手くいくことはありません。

ただ、全クライアントを完全なる理想の未来に連れて行くコーチになろう!と思っているのであれば要注意です。

お客様もあなた自身も、生身の人間です。

完璧になることはあり得ないのです。

クライアントAさんとBさんの理想の未来が全く同じだとしても、それぞれは生い立ちも性格も何もかも一緒ではありません。

だから、それぞれ違うアプローチを取る必要が出てきます。

しかし、あなたにも得意・不得意があったり、AさんとBさんもあなたの言うことの受け取り方は違うのです。

だから、同じ結果が出せるかというとそうとは限りません。

完璧を目指すあまり、自分を高めなければと行動が止まってしまっては、クライアントを理想の未来に連れて行くことはできません。

完璧なコーチを目指すのではなく、あなたができることをやる重要さ

Aさんにとってあなたが最高なコーチあっても、Bさんにとってはそうでない。

そんなことが起きるのだから、「完璧なコーチ」なんていないのです。

あなたは、あなたができること、やるべきことをただひたすらやればいいのです。

少なくともその姿勢は、クライアントに伝わりますし、クライアントの成果にも影響します。

そして、ビジネスにも繋がっていくのです。

それはビジネスのみならず、日常を過ごす中でも大切なことです。

完璧主義はお金のブロックとなる

完璧でなければならない

その思いを持ち続けると、成果は出づらいですし、完璧じゃないとビジネスができないと一歩を踏み出せません。

金額設定にだって関わります。

もちろん、私にはスキルが全くないけれど、100万円のコーチングを提供する!なんてことはできません。

それはお金だけに目がくらんでいて、もちろん良質なビジネスは望めません。

ただ、あなたはあなた自身を信じ、お客様を信じ、できることをやる。

完璧はないと認識する。

そうして少しずつでも「○○でなければならない」という思い込みを手放しましょう。

あなたができることを求めるお客様がついてきてくださればそれでいいのですから。