「お金が欲しい」と言えますか?
「金が欲しい」
これって、人が当たり前に思うことです。
それは当然ですよね、
お金があればできることが増えるし
安心感が得られます。
物価高や税金が上がり、生活に不安を感じるから
少しでも蓄えておきたい
外国産の鶏むね肉ばかり食べているけど、
本当は国産の牛肉や豚肉も食べたい
月1で旅行に行きたい
もうちょっといいヘアサロンに行きたい
デパコス欲しいな
これは全て、お金が解決してくれること。
海外旅行とかジュエリーが欲しいとか、
大層なことじゃなくていいから
普段の生活に彩りを与えたい
そんなレベルでもお金は必要です。
なぜ、「お金が欲しい」に素直になれないのか
でも、コーチとして稼げるようになりたい
セッションを売りたいのに、
売ることを考えると憂鬱になったり
怖くなったりしていませんか?
その願いは、あって当然のものだし
内に秘めず出したって良いんです。
なぜ、あなたが売るのが
憂鬱とか怖いと思うかっていうと、
「お金を悪だと思っているから」
大金を抱えている人をイメージしたら…
札束を両手に、それどころか
腕いっぱいに抱えている人をイメージしてください。
どう感じましたか?
何か悪いことをして稼いでいるんじゃないか?とか
お金に汚いとか、そんなことを感じたのではないでしょうか?
一方で、いいなあ羨ましいなあとも思ったでしょう。
そして、その人があなたにその札束を
差し出したとしたら、受け取れますか?
怖くて受け取れないでしょう。
でも、ただお金を抱えているだけでは
そのお金がどんなお金か分かりません。
あなたは、
「その人はお金を盗んだ」とか
「あくどい商売をして稼いだ」とか
無意識に条件を付けてイメージをしていませんか?
つまり、
「お金は悪」という思い込みがあるから
自動的にそうした条件をつけているのです。
私はただ
「お金を抱えている人をイメージしてください」
と言っただけです。
そのお金が盗んだお金なのか、自分で稼いだお金なのか
正式な手続きを経て受け継いだ遺産なのか、
どんなお金かまでは伝えていません。
それぐらい、「お金が悪」という刷り込みが
私たちにはされているのです。
お金が悪と思っているうちは、お金を受け取れません
「お金が悪」というこの思い込みが
手放せないうちは、罪悪感を抱いて
売ることが怖くなるのも当然です。
だから、「お金が悪」ではなくお金は単なるお金と
思えるようになることが
売れるようになるためには必要なんですよ!
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NLPマスタープラクティショナー/1歳男の子のワーママ/
人事歴8年/フィギュアスケートファン⛸/海外一人旅好き